PDF Generator API 日本語サイト

kintone向け帳票生成プラグイン

kintoneレコードから、自社ブランドの帳票PDFを生成

帳票のもとになるデータは、すでにkintoneの中にあります。ドラッグ&ドロップのエディタでテンプレートを設計すれば、日々の業務で使っているレコードから、見積書・請求書・納品書・レポートをそのまま出力できます。ブラウザの印刷画面も、Excelへの転記も不要です。kintoneの導入支援を行うSIer様には、同じエンジンをOEMで提供します。

  • ドラッグ&ドロップのテンプレートエディタ
  • 1件ずつでも、一覧からまとめてでも、ステータス変更で自動でも
  • 印影・承認欄など日本の帳票レイアウトに対応
  • ISO 27001認証取得・GDPR準拠
  • kintoneドメイン数に依存しない料金
  • SIer・ISV向けOEM提供

無料アカウントで14日間、評価と連携をお試しいただけます。クレジットカードの登録は不要です。

1,500社+世界での導入社数
600万件+月間ドキュメント生成数
ITreview掲載中(kintoneプラグイン)Capterra 4.5★
ISO 27001認証取得情報セキュリティ・GDPR準拠
2012年設立─ドキュメント生成に特化

導入事例でご紹介しているお客様:Erply、Katana MRP、Veeqo、Bigbank、Paragon ERP、Fleet Complete、Rendin、Brikl、Stubber、URBN ほか 事例一覧(英語)

ドキュメントが生まれる3つの方法

1クリックでも、まとめてでも、自動でも

プラグインは、すでに構築済みのkintoneアプリ上でそのまま動作します。ドキュメントをどこから生成するかは、アプリの改修ではなく設定だけで決められます。

レコードのボタンから、1クリックで

レコード画面にボタンを追加します。ラベルは自由に設定できます。テンプレートを選んでクリックすると、ドキュメントがレコードに添付されるか、ダウンロードされます。生成のたびに、日時、レコードのリビジョン、使用テンプレート、生成元がレコードのフィールドに記録されます。誰も手作業で管理しなくても、監査証跡が残ります。

kintoneのレコード画面。テンプレート選択と「帳票を出力」ボタン、メニューにテンプレートを編集・テンプレートを作成・PDFをインポート・レコードのJSONをダウンロード・自動化を手動で実行の項目
レコード画面に追加される「帳票を出力」ボタンとメニュー
「テンプレートを編集」ダイアログ。出力形式として「レコードごとに1件の帳票」と「すべてのレコードを一覧にした1件の帳票」を選択できる
出力形式の選択:レコードごとに1件、または全レコードを1件の帳票に

一覧から、まとめて

一覧画面でレコードを選択して一括生成します。レコードごとに1件ずつ生成して各レコードに添付するか、選択したレコードを1行ずつ並べた1つのドキュメントにまとめるかを選べます。これは、kintone標準の印刷機能にはできないことです。1回の実行で最大200レコード。上限は設定で変更できます。

自動化ルールで、イベント駆動に

レコードの作成、編集、プロセス管理でのステータス移動をきっかけに、アプリ内の任意のフィールドに対する条件を確認したうえでドキュメントを生成します。レコードへの添付、外部URLへのPOST、またはその両方が可能です。同じアプリでも、ステータスごとに別のテンプレートを生成できます。夜間バッチではなく、レコードへの操作のたびに実行されます。

プラグイン設定の自動化タブ。ルール「ステータスが初期見積になったらドキュメントを作成する」の実行のタイミング、アクションボタン、変更後のステータス、条件、テンプレート、ファイル名のパターン、実行する処理の設定項目
自動化ルールの設定画面(スクロールで全項目を表示)

kintone SIer・ISVのお客様へ

顧客向けの構築にも、自社製品への組み込みにも

kintoneの導入支援を行っている、あるいはkintone上で動作する製品を提供している企業様には、同じエンジンをOEM(ホワイトラベル)でご利用いただけます。案件ごとに帳票出力の仕組みを一から作るのではなく、設定だけで対応できるようになります。パートナー条件や技術構成など、お気軽にご相談ください。

SIer・ISV向けOEM提供の詳細を見る →

組み込み型テンプレートエディタ

貴社のポータルや製品画面に埋め込み、ロゴと配色を差し替えて提供します。顧客は貴社の画面の中でテンプレートを編集します。詳細(英語)

公開型テンプレート形式

テンプレートはJSONで書き出し・読み込みができます。ある顧客のkintone案件で作ったテンプレートを、別の顧客や貴社の他システムに流用できます。ベンダーロックインはありません。

生成数に応じたAPI課金

料金はkintoneドメイン数に依存しません。顧客が増えてもライセンス管理は増えず、貴社でまとめて契約し再販できます。

パートナー契約・技術構成のご相談

再販条件、請求のまとめ方、顧客ごとのワークスペース分離、埋め込み方式について、実際の案件内容をもとにお答えします。

日本の帳票レイアウト

社印まで、テンプレートの中に

日本の見積書や請求書には、海外製ツールが対応しきれない慣習があります。その筆頭が印影です。社名ブロックにわずかに重ねて右上に置く社印、文書によって使い分ける角印と丸印もお任せください。PDF Generator APIのテンプレートでは、印影は一度配置するだけでOK。手作業での貼り付けではなく、テンプレート内の設定として保持されるため、生成するたびに同じ位置・同じ重なりで自動で再現されます。

重なりの忠実な再現社名ブロックとの重なりも、そのまま忠実に再現できます。
角印と丸印の使い分け文書種別ごとに角印と丸印を使い分け。1つのアプリから、両方に対応できます。
PDF Generator APIのテンプレートエディタで編集中の日本語請求書テンプレート。印影ブロックを選択した状態
テンプレートエディタで印影ブロックを選択した状態
生成されたPDF出力。印影と承認欄の入った見積書
生成されたPDF出力。印影と承認欄の入った見積書

稟議の承認欄も、一度設計すれば終わり

稟議書には、承認者が順番に押印する承認欄や、決まった位置に配置する必要のあるヘッダーがあります。こうした承認欄も、テンプレート内の表として一度設計しておけば、以降すべての帳票に同じ形式で反映されます。Excelでその都度、枠を引き直す必要はありません。

稟議フローに沿った承認欄役職ラベル付きの押印枠を、テンプレート内の表として設計します。
指定伝票への位置固定出力事前印刷・複写式用紙に、座標指定の固定レイアウトで出力します。
人名の異体字IPAmj明朝とフォールバックフォントに対応。株式会社ギコウの事例をご覧ください。

ライブデモ

印影付きの見積書テンプレートを、ブラウザで編集してみてください

プラグインの「テンプレートを編集」ボタンから開くのと同じエディタです。角印の位置、承認欄の表、明細行の増減を実際に操作して、kintoneのフィールドをどう割り当てるかをイメージできます。

新しいタブで開く
テンプレートエディタ(デモ) 見積書 ・ 角印 ・ 承認欄登録不要。編集内容は保存されません
エディタはPCでの操作を想定しています。
デモを新しいタブで開く

デモではkintoneとの接続はありません。実際のプラグインでは、表示中のレコードの値が入った状態でエディタが開きます。

他社製品との比較

kintone帳票プラグインとの違い

日本語フォント、印影、ISO 27001は、現在ではどの製品でも標準です。帳票プラグインの多くは、kintoneのフィールドを固定レイアウトにアプリ単位でマッピングし、kintoneドメイン単位で課金します。当社が提供するのはAPIを備えたテンプレートエンジンで、同じテンプレートをkintone外のシステムからも利用できます。

判断基準PDF Generator API一般的なkintone帳票プラグイン
貴社ブランドでのOEM提供◎エディタ・APIともに提供△一部の製品のみ
料金体系◎生成数に応じた課金(ドメイン数により増加しません)△kintoneドメイン単位の月額が多い
kintone以外からの利用◎REST API、Webhook、Make.com、n8n、Zapier△製品により可否が分かれる
外部URLへの自動POST◎自動化ルールから直接○製品による
一覧からの一括生成◎1回200件まで。1件ずつ、または1つの帳票に集約◎標準対応
印影・承認欄・指定伝票◎テンプレート内の要素として固定◎標準対応
可変レイアウト(明細行数に応じて伸縮)◎パーツ構成で自動調整○製品による
データ処理リージョン・保存しない運用○共有環境は米国(EU・英国・豪州は専用環境で利用可能、日本はご要望に応じて構築)。生成文書を保存しない運用が可能○製品による
初期費用◎なし(月額8ユーロ=約1,400円から利用可能)○製品による

◎ 標準対応○ 対応(条件あり)△ 限定的 2026年10月時点の各社公開情報に基づく一般的な傾向です。個別製品の仕様は各社サイトでご確認ください。

事前印刷の固定帳票だけが必要で、利用が1つのkintoneドメイン内で完結する場合は、帳票プラグインが得意とする領域です。複数顧客への展開、kintone外のシステムとの共用、貴社ブランドでの提供が必要な場合に、当社が適しています。

導入の流れ

プラグインのダウンロードから、本番運用まで

プラグインは、誰とも話さずにダウンロードして導入できます。一緒に設定したい場合は、15分のセットアップ相談をご利用ください。相談のお時間は、営業ではなくセットアップに使われます。

プラグインの導入ZIPファイルをダウンロードしてkintoneのシステム管理「プラグイン」から追加し、無料アカウントのAPIキーとAPIシークレットで接続します。15分のセットアップ相談も無料
テンプレート作成既存の帳票PDFを読み込み、印影・承認欄・明細表を配置。kintoneのフィールドをマッピングします。エディタはプラグインから直接開けます
生成方法の設定ボタン、一括生成、自動化ルールのうち必要なものを設定し、本番相当のレコードで出力を確認します。無料トライアル期間内
本番運用・顧客展開顧客ワークスペースにテンプレートを展開。OEMの場合はエディタの埋め込みとブランド設定を行います。パートナー契約

よくあるご質問

ご相談のご予約前に

プラグインはどうやって入手できますか?
プラグイン(ZIPファイル)をダウンロードし、kintoneのシステム管理「プラグイン」から追加してください。あわせてPDF Generator APIの無料アカウントを作成し、プラグイン設定の「全般」タブでAPIキーとAPIシークレットを入力すれば接続は完了です。セットアップでお困りの場合は、15分ほどのオンライン相談も承ります。
見積書作成や請求書発行にも使えますか?
はい。見積書・請求書・納品書・注文書など、kintoneのレコードから帳票出力できるドキュメントの種類に制限はありません。印影や承認欄、消費税の内訳表示など、日本の帳票に求められる要素もテンプレートで設計できます。
kintone標準の印刷機能による帳票出力と何が違いますか?
kintone標準の印刷は、画面のフィールドレイアウトをそのまま出力するもので、自社フォーマットの見積書や請求書にはなりません。本プラグインではビジュアルエディタで設計したテンプレートから帳票出力するため、レイアウト・ロゴ・印影・明細表の体裁を自由に設計でき、一覧からの一括出力やステータス連動の自動出力にも対応します。
kintoneの他のプラグインやREST APIと併用できますか?
はい。このプラグインはkintoneの標準的なプラグインの仕組みに従っています。レコード上のボタンがレコードのデータを読み取り、当社の生成APIを呼び出します。kintone外から操作したい場合には、REST APIとWebhookで同じデータを扱えます。
プリントクリエイターやRepotoneUなどの帳票プラグインとは何が違いますか?
それらのツールは、kintoneのフィールドを固定レイアウトにアプリ単位でマッピングし、kintoneドメイン単位で課金する方式を採用しています。当社が提供するのはAPIを備えたテンプレートエンジンです。テンプレートはパーツで構成され、データ量に合わせてレイアウトが自動で変化します。同じテンプレートをkintone外のシステムからも利用でき、月額8ユーロ(約1,400円)からで、初期費用はありません。事前印刷の固定帳票がまさに必要であれば、それらのツールが得意とする領域です。
複数の顧客に展開する場合、契約と請求はどうなりますか?
貴社でまとめて契約し、顧客ごとにワークスペースを分けて運用できます。料金は生成ドキュメント数に応じたプランで、kintoneドメイン数には依存しません。再販条件はパートナー相談でご案内します。
レコード変更をきっかけに、自動でドキュメントを生成できますか?
はい。自動化ルールが、レコードの作成、編集、プロセス管理でのステータス移動を検知し、任意のフィールドに対する条件を確認したうえで、ドキュメントをレコードに添付するか、お使いのシステムにPOSTします。
製品は日本語に対応していますか?
エディタとアプリの画面は日本語に対応しています。APIドキュメントとサポートは現在英語でのご提供です。生成するドキュメント自体に言語の制限はなく、印影ブロックや承認欄を含むレイアウトに対応しています。
電子署名・電子契約は含まれますか?
kintoneでの一般的な構成は、帳票を生成し、クラウドサインや電子印鑑GMOサインなどの電子契約サービスで締結し、締結済みの文書をレコードに保存し直す連携です。当社はこの「生成」の部分を担い、お使いの電子契約サービスと並行して機能します。kintone内での法的に有効な署名フローが最重要であれば、その点については電子契約専業のベンダーをお使いいただけます。
料金はいくらですか?
月額8ユーロ(約1,400円)からのプランをご用意しています。請求はユーロ建てまたは米ドル建てのため、円換算額は為替レートにより変動します。kintone本体の利用料は、サイボウズ社から別途請求されます。
データはどこで処理されますか?
共有環境は米国(us1)で提供しています。EU・英国・豪州(シドニー)では、専用デプロイメントを提供しています。日本リージョンは現在稼働していませんが、日本国内での処理が要件となる場合は、専用環境の構築をご相談ください。ドキュメントを当社側に一切保存せずに生成することも可能で、すべてのリクエストは単一ワークスペースに限定された短命トークンで認証されます。

ドキュメントを送るためだけに、kintoneのデータをExcelで作り直す。そんな手間はもう必要ありません。

テンプレートの設計は一度だけ。あとはレコードから生成するだけで、いつもの業務をそのまま続けられます。

14日間無料でお試しいただけます。クレジットカードの登録も不要です。ご相談のお時間は、営業ではなくセットアップに使われます。 運営会社:Actual Reports OÜ(エストニア)会社概要

無料で試す 資料請求・お問い合わせ